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【今月の気になるワイン（２０１９年５月）】

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　
２０１９年５月５日（日曜日）、名古木の玉伝寺様から菩提のお寺様へお供物の配達を頼まれ、景色の良い場所なのでついでに・・・
阿部寛の映画に出ていた寺山の酒屋さん。（お父さんと娘さんの逃避行で、富山あたりの舞台設定になっていました）
第二東名の橋脚工事が進んでます。
中央公園の水無河河川敷ではたくさんの鯉のぼりが揚がってます。
連休の終盤を飾る絶好の行楽日和でした。
（店主撮影）

今月は、たくさん仕入れをしようかと考えています。
ゆっくり仕入れてゆきます。

最近とても入手が難しくなっている
ドイツワインから

• 新しい生産者が増えました。１６４８年設立の歴史ある生産者・・・・ケース　キーレン　　
• ミューレンホフ（生産者）のセラーでゆっくりと熟成させた・・・・ＫＡ−５５９　２００２　エルデナー　トレプヒェン　シュペートレーゼ　　
• ラインガウの生産者が新しく入荷しました・・・・クヴェアバッハ　　
• ラインヘッセンからも新しい生産者が・・・・ヴァグナー　シュテンペル　　
• モーゼルからも新しい生産者を・・・・マーカス　モリトール　　
• もう一人、モーゼルから・・・・カール　ローウェン　　
• ラインガウのプリンツから・・・・ＫＡ−５３５　２０１６　ユングファー　カビネット　

イタリアから

• 冷たく冷やしても美味しい赤ワインが開発されました・・・・Ｉ−８１１　ファンティニ　コレクション　ヴィーノ　ロッソ　　　
• 「君主論」で知られる、マキアヴェリが所有したこともある美しい荘園・・・ファットーリア　ディ　バニョーロ　

ゆっくりですが、高級ワインを補充してゆく予定です。

また、欠品致しておりましたワインの入荷致しております。