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【François PARENT:フランソワ パラン】

ポマールの由緒あるつくり手、パラン一族が運営するドメーヌ

パラン家は1600年代初頭まで遡ることが出来る由緒ある家柄だが、語り継がれるエピソードとして最も有名なのは、独立宣言の起草者で第3代のアメリカ大統領として知られるトーマス・ジェファーソンが、まだフランス大使だったときにブルゴーニュ地方に立ち寄り、同家のワインを気に入りかなりの量をアメリカに運ばせた、というもの。加えて注文等々を記録した文書も現在に至るまでしっかり保存されている。そのドメーヌの12代目として生まれたのがフランソワ。長年父、ジャックとともに運営していたドメーヌ・パランは、ポマールで最も有名なもののひとつだったが、現在ではフランソワの姉妹、カトリーヌとアンヌが継ぎ、フランソワは自身のドメーヌ、フランソワ・パランを妻のアンヌ=フランソワーズ・グロとともに設立した。

ドメーヌものはポマールを中心に数銘柄だけだが、フランソワが力を注いでいるのが“セレクシヨン”と銘打ったワインで、パラン本家や、その他からフェルマージュ、メテヤージュ等で畑を借り、元詰めものと全く同様なしつけがおこなわれている。銘柄としてはポマールのプルミエ・クリュ、レ・リュジアン、クロ・ド・ヴェルジェを始め、シャンボル=ミュジニー、ヴォーヌ=ロマネ、さらには南のムルソー、サン=ロマン、ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ボーヌ等がある。またピノ・ノワール種100パーセントからつくられる、口当たりのよいクレマン・ド・ブルゴーニュのロゼという、変り種のリリースもはじめた。

低温浸漬、ピジャージュ、ルモンタージュ等で、ぶどうの色素、要素をしっかり抽出しながらも決して濃厚すぎるようなタイプとはちがい、全体のバランスがとれたワインは若いうちからでも愉しめる飲み口のよいものに仕上がっている。本家のドメーヌ・パランのものとは異なる主張が覗える、なかなかにインパクトのあるデザインの、黒トリュフがあしらわれたラベルともども、伝統あるドメーヌの今後の歩みに注目したい。


2004 Bourgogne Rouge

ブルゴーニュ ルージュ 750ml
《赤》【ミディアムボディ】 生産者:フランソワ パラン 葡萄品種:ピノ・ノワール

ポマールに拠を構え、かつてアメリカの大統領、トーマス・ジェファーソンにここのワインが納入されていました。2002年のこのワインに関しましては、造り事態がよい意味で無骨、媚びるような所もないので、甘く見てかかると一括されそうな雰囲気も。(リアル・ワイン・ガイド2005/9)。

               3,990円(本体価格3,800円)


只今品切れ中です(2007.11/2)。入荷まで今しばらくお待ちくださいませ。





2004 Bourgogne Hautes−Côtes de Beaune Blanc
ブルゴーニュ オート コート ド ボーヌ ブラン 750ml   
《白》【辛口】 生産者:フランソワ パラン 葡萄品種シャルドネ



           4,830円(本体価格4,600円)

ごめんなさい、只今品切れ中(2011年7月1日)です。次回入荷まで今しばらくお待ち下さいませ。