ワインショップ飛附屋トップフランスワイン・ボルドーポイヤックシャトー・ラ・トゥール・ラスピック

【Château La Tour L´Aspic:シャトー ラ トゥール ラスピック】



名門ポリー家が所有する、ポイヤック第5級オー バタイエのセカンドワイン
FC−157 2015 Château La Tour L´Aspic
シャトー ラ トゥール ラスピック 750ml  
《赤》【フルボディ】等級:A.O.C.ポイヤック
所有者:フランソワ グザヴィエ ボリー
葡萄品種:カベルネ ソーヴィニヨン(65%)、メルロ(25%)、カベルネ フラン(10%)
平均樹齢:35年
熟成:樽(新樽50%)、14〜16 ヶ月

デュクリュ ボーカイユやグラン ピュイ ラコスト等を所有するボルドーの名門、ボリー家が持つポイヤック 5 級、シャトー オー バタイエのセカンドワイン。
畑は、ポイヤックのちょうど中心部、シャトー ランシュ バージュやピション ロングヴィル、バタイエにほど近い場所にあり、La Tour L’Aspic(ラ トゥール ラスピック)と呼ばれています。
その名が示すとおり、畑の中央には高さ 20 メートル以上もある塔が建てられており、それがラベルに描かれています。
畑の面積は 20ha、葡萄の平均樹齢は 35 年です。
醗酵および醸しは温度コントロールしながら長めに行います。
フレンチオーク樽(全体の 50%に新樽使用)で14〜16 ヶ月熟成させています。

メインのオー バタイエは、ヒュー ジョンソンの「ポケットワインブック」で、『2005 年に醸造熟成庫を新設し、さらに精度が高まった。
★★★』、ロバート パーカー Jr.「ボルドー第 4 版」では、『いまだに消息筋たちの秘蔵っ子という感がある。
五級という格付けの価値は充分あり、概して良好から秀逸で、健全なお値打ち品だ。』


                       6,600円(本体価格6,000円)
FC−157は、只今品切れ中(2022年4月2日)です。次回入荷まで今しばらくお待ち下さいませ。









名門ポリー家が所有する、ポイヤック第5級オー バタイエのセカンドワイン

FC−105 2014 Château La Tour L´Aspic

シャトー ラ トゥール ラスピック 750ml
  
《赤》【フルボディ】等級:A.O.C.ポイヤック
所有者:フランソワ グザヴィエ ボリー
葡萄品種:カベルネ ソーヴィニヨン(65%)、メルロ(25%)、カベルネ フラン(10%)
平均樹齢:35年
熟成:樽(新樽50%)、14〜16 ヶ月

デュクリュ ボーカイユやグラン ピュイ ラコスト等を所有するボルドーの名門、ボリー家が持つポイヤック 5 級、シャトー オー バタイエのセカンドワイン。
畑は、ポイヤックのちょうど中心部、シャトー ランシュ バージュやピション ロングヴィル、バタイエにほど近い場所にあり、La Tour L’Aspic(ラ トゥール ラスピック)と呼ばれています。
その名が示すとおり、畑の中央には高さ 20 メートル以上もある塔が建てられており、それがラベルに描かれています。
畑の面積は 20ha、葡萄の平均樹齢は 35 年です。
醗酵および醸しは温度コントロールしながら長めに行います。
フレンチオーク樽(全体の 50%に新樽使用)で14〜16 ヶ月熟成させています。

メインのオー バタイエは、ヒュー ジョンソンの「ポケットワインブック」で、『2005 年に醸造熟成庫を新設し、さらに精度が高まった。
★★★』、ロバート パーカー Jr.「ボルドー第 4 版」では、『いまだに消息筋たちの秘蔵っ子という感がある。
五級という格付けの価値は充分あり、概して良好から秀逸で、健全なお値打ち品だ。』


                  6,380円(本体価格5,800円)

FC−105は、只今品切れ中(2023年7月22日)です。次回入荷まで今しばらくお待ち下さいませ。







名門ポリー家が所有する、ポイヤック第5級オー バタイエのセカンドワイン
FC−110 2013 Château La Tour L´Aspic

シャトー ラ トゥール ラスピック 750ml
  
《赤》【フルボディ】等級:A.O.C.ポイヤック
所有者:フランソワ グザヴィエ ボリー
葡萄品種:カベルネ ソーヴィニヨン(65%)、メルロ(25%)、カベルネ フラン(10%)
平均樹齢:35年
熟成:樽(新樽50%)、14〜16 ヶ月

デュクリュ ボーカイユやグラン ピュイ ラコスト等を所有するボルドーの名門、ボリー家が持つポイヤック 5 級、シャトー オー バタイエのセカンドワイン。
畑は、ポイヤックのちょうど中心部、シャトー ランシュ バージュやピション ロングヴィル、バタイエにほど近い場所にあり、La Tour L’Aspic(ラ トゥール ラスピック)と呼ばれています。
その名が示すとおり、畑の中央には高さ 20 メートル以上もある塔が建てられており、それがラベルに描かれています。
畑の面積は 20ha、葡萄の平均樹齢は 35 年です。
醗酵および醸しは温度コントロールしながら長めに行います。
フレンチオーク樽(全体の 50%に新樽使用)で14〜16 ヶ月熟成させています。

メインのオー バタイエは、ヒュー ジョンソンの「ポケットワインブック」で、『2005 年に醸造熟成庫を新設し、さらに精度が高まった。
★★★』、ロバート パーカー Jr.「ボルドー第 4 版」では、『いまだに消息筋たちの秘蔵っ子という感がある。
五級という格付けの価値は充分あり、概して良好から秀逸で、健全なお値打ち品だ。』


                      5,720円(本体価格5,200円)

FC−110は、只今品切れ中(2022年12月16日)です。次回入荷まで今しばらくお待ち下さいませ。